なぜ大学でバスケを続けるのか〜No.3〜
更新日:2020年8月6日
皆さんはじめまして。 本年度法政大学バスケ部キャプテンを務めてきました#54小野玲音です。 僕が大学でバスケをやると決めた理由は、大学が競技としてのバスケを真剣にできるのがラストチャンスだからだった。サークルでバスケをやる選択肢もあった。でも、真剣にバスケだけに打ち込むことができるのはこの先もうないと考えたら自然とやろうと思えた。 確かに、大学での4年間は紆余曲折あり、正直辞めようかと思う事もあった。そんな心が折れそうな時、支えてくれたのは仲間たちだった。 インカレではこの仲間たちに、感謝の気持ちを持って最後の最後まで戦い抜きたいと思う。
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