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日本大学戦 試合詳細

1. 試合概要

  試合名称:2021年度春季オープン戦

  対戦相手:日本大学 PHOENIX(以下、日大と記載)

  対戦日時:2021年 5月16日(日)15時30分キックオフ


2. スコア


3. 試合経過

1Q

新チームとなって初試合となる春季オープン戦、1戦目は昨年のリーグ戦で苦杯を喫した日大が相手となるビッグゲームとなった。

LB#8鵜澤(2年)のキックオフにより試合開始。1プレー目でいきなり53ydsのロングパスを決められる。その後もランを中心に法大陣12ydsまで攻め込まれると、ファーストドライブでフィールドゴールを決められ先制を許す。

(法大0-3日大)

日大のキックオフにより試合再開。深く蹴りこまれたボールをRB#38岩田(2年)がリターン。法大オフェンスのファーストシリーズはフレッシュを獲得できずにパントに追い込まれる。法大陣35ydsより日大の攻撃。ランプレイでロングゲインを許し自陣まで攻め込まれると、その後も立て続けにゲインを許すと最後は14ydsのタッチダウンパスを通され得点差を広げられる。

(法大0-10日大)

日大のキックオフにより試合再開、DB#1富澤(3年)がリターン。法大陣28ydsより攻撃開始。最初のプレーでQB#4平井(3年)からTE#82中木(4年)への27ydsのパスがヒット。その後、ランとパスで攻め込むも日大ディフェンスに阻まれ、4thダウンで1ydsを残す。ここで法大オフェンスはギャンブルを選択。この4thダウンギャンブルを成功させるとその後のプレーで日大陣28yds地点まで攻め込むもフレッシュ獲得まで3ydsを残し1Q終了。


2Q

法大はフィールドゴールを選択。K#0 露峰(1年)が45ydsのフィールドゴールを見事に決める。

(法大3-10日大)

K#0露峰のキックで試合再開。点差を縮めた直後だが日大オフェンスに41ydsのパスを決められるなど、ロングドライブを許しゴール前10ydsまで攻め込まれる。しかし、ここで法大ディフェンスも粘りを見せ、ゴール前のラン攻撃をストップ、タッチダウンは許さず、フィールドゴールの3点に抑える。

(法大3-13日大)

日大のキックオフにより試合再開。RB#30星野(3年)がリターン。QBを#12石井(3年)に変え、RB#32宮下(3年)のラン、TE#92野宮(3年)、WR#11小山(4年)へのパスでフレッシュを獲得するも、4thダウンに追い込まれパントへ。しかし、WR#11小山(4年)が蹴り込んだボールは日大陣1yd地点まで転がる好パントとなる。絶好のフィールドポジションを獲得した法大ディフェンスはゴールを背にした日大オフェンスにプレッシャーをかけパントに追い込むと、日大スナッパーが投じたボールがエンドゾーンを超え、セイフティ。これで2点を獲得。

(法大5-13日大)

日大のキックオフにより試合再開。DB#1富澤のリターンにより攻撃開始するもQB#12石井(3年)からのパスは日大DEにはじかれ、宙に浮いたボールを日大DBがインターセプト。攻撃権を渡してしまう。その後、日大の攻撃はホールディングなどもあり、パントに抑え込むことに成功する。残り1分10秒で法大の攻撃。パスを中心に攻め続けるも、得点ならず前半が終了。


3Q

日大のキックオフはアウトオブバウンズとなり、自陣25ydsから攻撃開始。後半最初のシリーズはQB#4平井からWR#11小山への10ydsパスでフレッシュ獲得。次のシリーズはパントに追い込まれ攻守交替。23ydsのロングパスを通され一度、フレッシュを許すものの法大ディフェンスの粘り強い守備により日大の攻撃をパントに追い込む。法大もランで攻め込むがパントに終わり、お互いに一進一退の攻防が続く。後半に入り、日大の攻撃に対してアジャストをみせる法大ディフェンスはDL#96髙澤(3年)がロスタックルを決めるなど、その後の日大の攻撃も法大ディフェンスがゲインを阻む。日大の好パントもあり次のシリーズは自陣11ydsからの攻撃。RB#32宮下のランで9ydsをゲインした後、続けて19ydsを駆け抜けフレッシュ獲得。徐々にフィールドポジョションを挽回していくと、フレッシュ獲得直後、QB#12石井からWR#11小山への49ydsのロングパスが通り、一気にレッドゾーンに侵入。この流れのまま最後はRB#30星野がエンドゾーンまでボールを運び、タッチダウン。

(法大11-13日大)

直後のトライフォーポイントは失敗に終わるが、点差を詰める。

LB#8鵜澤のキックオフにて試合再開。日大が1回フレッシュを獲得したところで3Qが終了。


4Q

4Qは幸先良いスタートを切った。日大の攻撃で始まった最終クォーターは、LB#5本田(4年)とLB#3山田(3年)がロスタックルを決める。このプレーで調子を上げた法大ディフェンスは、DL#90増田(4年)が続けてロスタックルを決めると、3rdダウンから投じられたパスをDB#27猪尾(2年)が狙いを定めて華麗にインターセプト、攻守交替。法大ディフェンスが一気にゲームモメンタムを作り出す。敵陣42ydsからの攻撃となった法大オフェンス。ホールディングの反則もあり、10yds前進。ここから立て続けにランオフェンスで攻め込みレッドゾーンに侵入、最後はQB#4平井が10ydsを走り切り、ディフェンスのインターセプトで得たチャンスを見事にタッチダウンに繋げた。トライフォーポイントはQB#4平井からのパスをWR#81工藤(3年)がしっかり掴み、成功。法大が逆転する。

(法大19-13日大)

LB#8鵜澤のキックオフにて試合再開。日大QBから投じられたパスは法大ディフェンスのプレッシャーもありRBがキャッチできず、宙に浮いたボールをLB#5本田が捕球。ここで攻守交替となる。続く法大オフェンスはRB#30星野がランでフレッシュ獲得。その後すぐにQB#4平井からWR#16野中(3年)への18ydsのロングパスが通り、ゴール前9ydsまで侵入する。1度ロスタックルを受け陣地を後退させられると、その後は攻めあぐみフィールドゴールを狙うも失敗。攻守交替し日大の攻撃は法大ディフェンスが抑え、最後はニールダウンで時計を流し、試合終了。

(法大19-13日大)


4. 結果報告

新体制での初戦、ゲームテーマを「執念」と掲げた日大との試合で勝利を収め、日本一への第一歩を踏み出しました。勇気や仲間への信頼を持ち戦い抜いたことで、新1年生を含めた部員の成長にも繋がりました。また今季もコロナ禍の中、試合ができることに部員一同、感謝しております。現在は無観客下での試合となりますがオンライン中継等を通じて皆様からの今後とも温かい応援をよろしくお願い致します。


以上




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