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【引退ブログ】#18 佐藤丈翔

23シーズン、副主将を務めさせていただきました、佐藤丈翔です。


最初に、応援してくださっている全ての方に御礼申し上げます。

1年間幹部として活動させていただき、関東FINALや全学など、経験したことのない舞台でプレーすることができました。その中で、多くの方に支えられているからこそ活動できていることを、強く実感しました。本当にありがとうございました。


朝早くに起きていた生活から、朝練が終わる時間に起きるのが当たり前の生活に変わってしまいました。昨シーズン、PMラグビーに寝坊する人に絶句したけど、今ならその気持ちが結構分かっちゃうのが怖いです。


色んなことがあった4年間。

たくさんの楽しい経験、悔しい経験はもちろん、夜通しミーティングしたり、幹部陣みんなで色々頭を悩ませたこともあったなあ。

せっかく幹部として活動したのに、退部者を引き留められないときは本当自分の無力さを痛感した。

それも全て全学決勝に来るためだったって思うと、感慨深い。


1年前に、劇的な逆転劇で1部昇格して、最高の景色のまま引退した去年の4年生を見て、これ以上の景色を見ることができるのか。

みんな最初は半信半疑だったと思う。

でも、実力も雰囲気も圧倒的な3年生がいて、やるときはとことんやる個性派2年生がいて、今年のリーグ戦にもガッツリ絡めるくらい実力があって、成長スピードが驚異的な1年生がいた。

そして責任感があってチームに欠かせないスタッフにはたくさん迷惑かけたし、支えてもらった。

改めて本当にありがとう。


直近の話だと、全学決勝の直前、足首の怪我をして、普通に歩くことも絶望するくらい痛かった。

でも、TR陣が全力でサポートしてくれて、足首ガッチガチにして、試合中は普段通り走り回ることができました。本当にありがとう。

選手スタッフみんなが刺激し合って、全学決勝という舞台まで来れたんだと思う。

でも、目標の学生王者にはなれなかった。

高校の野球部で、引退したときも涙は出なかったけれど、全学決勝の試合終了のホイッスルで涙が溢れてきた。

本気でこの4年間取り組んできた分、本当に悔しかった。

みんなはもう全学優勝、全日優勝を見据えて取り組んでると思うから、引退した今感じたことを、率直に書きたいと思います。



①目標を高く、そのための行動を1年間やり続けること。

全学決勝、今もまだ試合を見返せてないくらい悔しいけど、明確に俺らは準備不足だった。俺らにとって全学決勝は目標にしてきた舞台でようやくその舞台に立てた。日体も同じだろうけど、普段通りで俺らよりもやるべきことが明確になっていた。

印象的なのは関東決勝で、満員のスタンドの中で整列した俺らは緊張していたけど、日体は笑顔で緊張すら楽しむ余裕があったこと。

俺らなりに徹底して準備して、本番を迎えたつもりでも、やっぱりまだ足りなかった。

練習の1つのプレーまで拘って拘って、それを早い段階から気付いてチームで徹底できるか。

1年間、高い基準でやり続けるってやっぱり難しい。でも今年の法政には、学生王者の基準がシーズンの始めから明確なのが強みだと思う。


②自ら縁を掴みにいくこと。

一生懸命にやった時やアドバイスをもらったときに気づきや出会いがある。偶然の出会い、偶然の縁もあるかもしれない。

ただ、それは必然にもできる。

自らが縁を掴みに行く行動が必要だと思う。

自分はこれだけ頑張って何で評価されないんだ…。みたいに思ってしまうこともあるかもしれない。自分もそうだった。

その時に転がっているアピールのチャンスに気づけるか。自分のことを期待してくれてるチャンスを逃さない。分からなければ、プレー班のリーダーに足りないところを聞きに行く。話を聞いてもらう。話しやすい上級生、同期に聞いてもらう。そして得たものを、一旦素直に受け入れてやってみる。Aチームに求められるものは何だろう?

環境が人を成長させるのはもちろんのことで、

その環境を整えるのは上級生、幹部の仕事。

でも、その中でより成長するには自分次第。

全員が自ら貪欲に行動すれば、もっともっと上手くなる。


今シーズンまさか4回もブログを書くなんて思ってもなかったけど、書き始めたら、色々書きたいことが浮かんでくるものだなあ。

でも一言で表すと、

みんなとラクロスできて最高だった。これに尽きるかな。

本当にありがとう。



24シーズンで、絶対23シーズンの借りを返してくれ。

みんななら絶対できる!

BOOST!



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